カテゴリ:Live Reports( 451 )

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1/21 tue.【Shumusic Organic Session】
出演:石川周之介(sax,fl) / イシイタカユキ(gt) / 寺尾陽介(bs)/ 岡部量平(per)
guest vocal 石塚明由子

素晴らしいメンバーのみなさんとのセッションライブ。
とーっても楽しかったです。
そして良い勉強になりました。まだまだ学ぶことがいっぱいです!
寒い夜でしたがたくさんのお客様が来てくれて、うれしかったなー。
ありがとうございました。ayuko

3月11日、同じ場所で弾き語りライブをやらせていただきます。
女性シンガーソングライター3名による弾き語りナイト。
春を予感させる明るいステージができたらと思っています。

日時:3/11 tue 19:30~
場所:渋谷 Weekend Garage Tokyo - Cafe & Dining -
出演:吉廣麻子vo+gt(from Cloudtails)/ 扇谷一穂 vo+gt / 石塚明由子 vo+gt
チャージ:投げ銭制(1drink+1foodのご注文をお願いします)
お席のご予約:こちらからご連絡ください。

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by viceversadiary | 2014-01-31 12:04 | Live Reports

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by viceversadiary | 2014-01-03 17:31 | Live Reports

kantine vol.6 終わりました

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by viceversadiary | 2014-01-01 18:35 | Live Reports

しるし

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みなさん、お元気ですか

気の早い今年のサクラ
なんだかあっというまに消えてしまいましたね

満開のあと
家の裏の川はきまってピンク色に染まります
春の風で花びらがいっきに舞い落ち
いちにちふつかだけ 水面が花びらで埋め尽くされるのです
人々が足を止めて 流れのあるピンクの川を眺めています
その風景が終わると ようやくほんとうの春が訪れます


* * * * *


伝えるコトバがみつからなくて
なかなかブログを更新できずにいました

なんでもない24時間が積み重なっていく
自分の中に生まれる感情を拾い上げてみたり

マイペースながらも13年間続けてきたものをストップして
そのとき自分は何を思うのだろう

もう一人の自分が興味深く わたしを観察しています


* * * * *


一歩を踏み出すためにひとくぎりをつけたこと

後悔はしていないけれど
予想通り 私は寂しいきもちでいっぱいになりました

vice versaをやることでたくさんの人と触れ合える
この陽のスパイラルが終わってしまうような
さみしくて ひとりぼっちになった気分です



音楽をやることが
こんなふうに人と交わっていくことだなんて知りませんでした

いろんな人のきもちを取り扱って
いろんな人の優しさに触れて
いろんな人の愛をいただいて

そういうなかで
vice versaの音楽が生まれて育っていって
それらはいつのまにか廻りの人への愛に形を変えていって
私たちはたくさんの方々の愛に包まれていたのです


お休みするにあたり
評価や賞賛とは違う 嬉しいコトバをたくさんいただきました
vice versaのことをそんなふうに思ってくださっていたことにとても驚きました



好きなことを好きなようにやってきただけ
ただそれだけのこと
それに共感してくださる人がわずかでも存在していたことを知れて
さらに勇気が湧いています


これからは、生き様が音楽になればいいと思います
生み出す音楽とそれを奏でる人間に差がないような音楽ができれば、と思います



先のことなど誰にもわからない
だから約束などはできないけれど
またvice versaとしてみなさんと再会できる未来を 
わたしも楽しみにしています

たくさんの感謝を込めて 
長い間、ありがとうございました! ayuko


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3/9のstringsライブを振り返って。


あの日
みなさんが特別な思いで集まってくださっているのが
私にはよくわかりました

お客様もお店のスタッフのみなさんも、
そして私たち出演者も
コトバにはせずとも、スペシャルな日を迎える心の準備がとても溢れていたように思います


順調にステージが進んでいたはずのお昼のライブ
なのに最後の曲「あなたとは縁がある」でわたし大泣きをしてしまいました
泣き声が邪魔をしてちゃんと歌えない私の代わりに
みなさんが小さく歌ってくださっているのが聞こえました

長きに渡って私たちを支えてくれた大事なひとたちが
とても優しく見守っていてくれて
そのお顔を見ながら歌っていたら
急に涙が出てきてしまって 困ってしまいました

お客さんも 
マツオさんも
keikoちゃんも
みな私と同じくしゃくしゃの顔をしていました

ありがとうと思ったけれど
なぜか口には言えなかったな

言えば ほんとうに寂しくなってしまうような気がして


* * * * *


夜のステージでは、アンコールに恒例の即興演奏を
いつものようにお客様から歌詞のキーワードをいくつかいただいたのですが、
そのなかに「わたしとマツオさんとvice versa」というなんとも難しいコトバを提供されたお客様がいまして・・
今思えば このコトバのおかげで
ラストステージに魔法がかけられたんだと思います


即興はぎりぎりの精神状態のなかで歌っているので余裕などなく、
いつも自分一人で曲が完結してしまうのだけれど、
この日はリフレインするフレーズが最後に生まれて、お客様にも一緒に歌ってもらえたのです
「わたしだけの曲」ではなく「みんなの曲」にしたかったから、
最後の最後で初めて即興の理想型を作れました


* * * * *

昼のステージの後
メンバー4人で吉祥寺をぶらぶらさんぽ

くだらないマツオさんのお笑いトークに
keikoちゃんがけらけらと笑って
私とすとちんがその横ではしゃいでいて

いつものようにたわいもない時間を過ごして
最後のステージの直前
少しだけ音楽を離れて
みなでゆっくりと時間を過ごしました


マツオさんもMCで言っていたけれど、
当面このメンバーで一緒に演奏ができないのかと思うとほんとにさみしくてたまらなかったです

楽しくて愛おしくて大事な大事な時間を重ねてきた仲間
またぜひ一緒にできる日を夢見て、がんばらないとー! ayuko



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a0360148_20202072.jpg






























3/17のトークライブ

よくしゃべりよく笑いましたー
トークが中心だったので、いつもよりもかなりカジュアル&リラックス
ラストライブの翌週のせいか、もぉなんでもあり、っていう雰囲気で(笑)

演奏のほうは、事前に伺っていたリクエスト曲を中心に構成
カレーライス、椿、コーヒー、虹、など

トークは、vice versa流の作詞や作曲のやり方などを簡単にお話したり
普段のライブでは時間がなくてそんなことはおしゃべりできないので、
このときばかりと、私もマツオさんもトークに夢中になってしまいました(笑)

途中からwood bassのすとちんとヴァイオリンの江藤有希ちゃんにも参加していただいて
通常のステージとはまた違った弦楽器の美しいハーモニーをみなさんに聞いていただきました


企画してくださったおふたりの加藤さんにはほーんとに感謝のきもちでいっぱいです
いつものライブとは違うステージをやらせていただくチャンスを作っていただけるなんて私たちはほんとにラッキー

遠方から足を運んでくださった方もいらしたり、初めてvice versaを観たというお客様も多くいらして、
次に繋がるご縁をたくさんいただきました
おふたりの加藤さんー!!ありがとうございました ayuko



【vice versa スペシャルトークライブ】
3月17日(日)open18:30/ start19:00
Petticoat Lane ペチコートレーン
http://petticoatlane.jp
主催:Best Sound Shop、Atelier le coeur


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by viceversadiary | 2013-04-16 09:53 | Live Reports

しるし

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みなさん、お元気ですか

気の早い今年のサクラ
なんだかあっというまに消えてしまいましたね

満開のあと
家の裏の川はきまってピンク色に染まります
春の風で花びらがいっきに舞い落ち
いちにちふつかだけ 水面が花びらで埋め尽くされるのです
人々が足を止めて 流れのあるピンクの川を眺めています
その風景が終わると ようやくほんとうの春が訪れます


* * * * *


伝えるコトバがみつからなくて
なかなかブログを更新できずにいました

なんでもない24時間が積み重なっていく
自分の中に生まれる感情を拾い上げてみたり

マイペースながらも13年間続けてきたものをストップして
そのとき自分は何を思うのだろう

もう一人の自分が興味深く わたしを観察しています


* * * * *


一歩を踏み出すためにひとくぎりをつけたこと

後悔はしていないけれど
予想通り 私は寂しいきもちでいっぱいになりました

vice versaをやることでたくさんの人と触れ合える
この陽のスパイラルが終わってしまうような
さみしくて ひとりぼっちになった気分です



音楽をやることが
こんなふうに人と交わっていくことだなんて知りませんでした

いろんな人のきもちを取り扱って
いろんな人の優しさに触れて
いろんな人の愛をいただいて

そういうなかで
vice versaの音楽が生まれて育っていって
それらはいつのまにか廻りの人への愛に形を変えていって
私たちはたくさんの方々の愛に包まれていたのです


お休みするにあたり
評価や賞賛とは違う 嬉しいコトバをたくさんいただきました
vice versaのことをそんなふうに思ってくださっていたことにとても驚きました



好きなことを好きなようにやってきただけ
ただそれだけのこと
それに共感してくださる人がわずかでも存在していたことを知れて
さらに勇気が湧いています


これからは、生き様が音楽になればいいと思います
生み出す音楽とそれを奏でる人間に差がないような音楽ができれば、と思います



先のことなど誰にもわからない
だから約束などはできないけれど
またvice versaとしてみなさんと再会できる未来を 
わたしも楽しみにしています

たくさんの感謝を込めて 
長い間、ありがとうございました! ayuko


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3/9のstringsライブを振り返って。


あの日
みなさんが特別な思いで集まってくださっているのが
私にはよくわかりました

お客様もお店のスタッフのみなさんも、
そして私たち出演者も
コトバにはせずとも、スペシャルな日を迎える心の準備がとても溢れていたように思います


順調にステージが進んでいたはずのお昼のライブ
なのに最後の曲「あなたとは縁がある」でわたし大泣きをしてしまいました
泣き声が邪魔をしてちゃんと歌えない私の代わりに
みなさんが小さく歌ってくださっているのが聞こえました

長きに渡って私たちを支えてくれた大事なひとたちが
とても優しく見守っていてくれて
そのお顔を見ながら歌っていたら
急に涙が出てきてしまって 困ってしまいました

お客さんも 
マツオさんも
keikoちゃんも
みな私と同じくしゃくしゃの顔をしていました

ありがとうと思ったけれど
なぜか口には言えなかったな

言えば ほんとうに寂しくなってしまうような気がして


* * * * *


夜のステージでは、アンコールに恒例の即興演奏を
いつものようにお客様から歌詞のキーワードをいくつかいただいたのですが、
そのなかに「わたしとマツオさんとvice versa」というなんとも難しいコトバを提供されたお客様がいまして・・
今思えば このコトバのおかげで
ラストステージに魔法がかけられたんだと思います


即興はぎりぎりの精神状態のなかで歌っているので余裕などなく、
いつも自分一人で曲が完結してしまうのだけれど、
この日はリフレインするフレーズが最後に生まれて、お客様にも一緒に歌ってもらえたのです
「わたしだけの曲」ではなく「みんなの曲」にしたかったから、
最後の最後で初めて即興の理想型を作れました


* * * * *

昼のステージの後
メンバー4人で吉祥寺をぶらぶらさんぽ

くだらないマツオさんのお笑いトークに
keikoちゃんがけらけらと笑って
私とすとちんがその横ではしゃいでいて

いつものようにたわいもない時間を過ごして
最後のステージの直前
少しだけ音楽を離れて
みなでゆっくりと時間を過ごしました


マツオさんもMCで言っていたけれど、
当面このメンバーで一緒に演奏ができないのかと思うとほんとにさみしくてたまらなかったです

楽しくて愛おしくて大事な大事な時間を重ねてきた仲間
またぜひ一緒にできる日を夢見て、がんばらないとー! ayuko



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3/17のトークライブ

よくしゃべりよく笑いましたー
トークが中心だったので、いつもよりもかなりカジュアル&リラックス
ラストライブの翌週のせいか、もぉなんでもあり、っていう雰囲気で(笑)

演奏のほうは、事前に伺っていたリクエスト曲を中心に構成
カレーライス、椿、コーヒー、虹、など

トークは、vice versa流の作詞や作曲のやり方などを簡単にお話したり
普段のライブでは時間がなくてそんなことはおしゃべりできないので、
このときばかりと、私もマツオさんもトークに夢中になってしまいました(笑)

途中からwood bassのすとちんとヴァイオリンの江藤有希ちゃんにも参加していただいて
通常のステージとはまた違った弦楽器の美しいハーモニーをみなさんに聞いていただきました


企画してくださったおふたりの加藤さんにはほーんとに感謝のきもちでいっぱいです
いつものライブとは違うステージをやらせていただくチャンスを作っていただけるなんて私たちはほんとにラッキー

遠方から足を運んでくださった方もいらしたり、初めてvice versaを観たというお客様も多くいらして、
次に繋がるご縁をたくさんいただきました
おふたりの加藤さんー!!ありがとうございました ayuko



【vice versa スペシャルトークライブ】
3月17日(日)open18:30/ start19:00
Petticoat Lane ペチコートレーン
http://petticoatlane.jp
主催:Best Sound Shop、Atelier le coeur


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by viceversadiary | 2013-04-16 09:53 | Live Reports

3/9の昼夜Stringsライブ、終わりました。
ほんとうにありがとうございました。
あらためて後日レポート書きますー。ayuko
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by viceversadiary | 2013-03-11 22:45 | Live Reports

3/9の昼夜Stringsライブ、終わりました。
ほんとうにありがとうございました。
あらためて後日レポート書きますー。ayuko
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by viceversadiary | 2013-03-11 22:45 | Live Reports

次への扉

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『2/17 感情のレストラン2013冬』

このライブの前日

マツオさんは興奮してあまり眠れなかったと言っていました
私は数日前から少しそわそわしたりどきどきしたりして
息が浅くなっていたような時間を過ごしていました

活動をお休みすると宣言してからこの日のライブをviceの最高の見せ場と想定して準備をし、ようやく迎えたライブ当日

たくさんのお客さまと
お店のスタッフのみなさまと
バンドのメンバーとスペシャルゲストの方と
映像、音響のスタッフの方と
みなさんのお力をお借りして 無事に終えることができました

ほんとうにありがとうございました

ずっと応援してくださったお客様が終始あたたかく見守ってくださっていました
客席から放たれた優しい気持ちのオーラがステージまで届いて
私やマツオさんをラクにしてくれました
よけいなリキミがなく、緊張感と高揚感のバランスをとることができたのは
会場の空気がとても優しかったから

ありがたいことです
こういうことの繰り返しで気がつけば12年の積み重ねでした
私たちだけの12年ではなく、応援してくださった方々と共に歩いた12年でした



 + + + + + + +

音楽をやることのなかでも「バンドの楽しさ」はちょっと特別だと私は思っています

この日のメンバー - keikoちゃん(piano)、すとちん(bass)、郁さん(drums)、有希ちゃん(violin)、武田さん(sax&flute) - ステージにいるみんながviceをしっかり支えてくれて応援してくれている気持ちがストレートに伝わってきてすごく興奮しました
そのエネルギーでますます自分らしくなれるポジティブな「気」が廻っているのがよくわかりました

ずっと憧れてきた「バンド」の空気感がそこにちゃんとあるイメージどおりのライブ!
ことばで言ってしまうと陳腐だけど、ほんとに最高の時間だったのです

音楽の神様がみんなに乗り移ったような素晴らしい演奏!
彼等のパワーが音の渦を作ってくれていて、私はそのなかでただ自由に歌うだけ
なんと楽しいことでしょうか
思い返してもぞくぞくするほど私にはしあわせな時間でした


アンコール2曲のあと、会場にBGMが流れたときに涙が出たのは
悲しかったからじゃなくて ほんとに嬉しかったから

こんなに素晴らしい夜を過ごせた心からの嬉しさと感動からの涙でした

振り返ると有希ちゃんも同じ顔をしていて、二人で思わず笑ってしまいました

+ + + + + + +

vice versaはこれからしばらくお休みをしますが
この日のライブに、未来のvice versaに繋がるヒントがあったかも、と後日マツオさんと話したりしてます

おもてなしと音楽
ごはんと音楽
レストランにおけるストーリーのある舞台

キーワードはこんな感じ
このなかにオリジナル曲を詰め込んでお芝居のようなステージをいつか作れたらいいなあと

次への扉 開くときがきっとくるはず
だからこそ、この日感じたことを忘れないようにしなくては



OVE南青山のスタッフのみなさん
一緒に演奏してくれたミュージシャン
リハーサルから最後までカメラをまわし続けてくれた映像制作のおふたり
ステージの音響をやってくださったハルクさん
ありがとうございました


あの日集まってくださったみなさま
ほんとにありがとう! ayuko


 + + + + + + +



「vice versaとしての自己ベスト更新。」

という表現がしっくりくるライブだったように思えます。
あゆっちも私も原点に返った感じでした。ふたりとも
バンドサウンドが大好きで、vice versaはバンドとして
2001年にスタートしたのです。
あゆっちとも話をしたのですが、2ndオリジナルアルバムを
発表したライブでもお客さんのエネルギーとバンドの素晴ら
しい混ざり合いで、『ライブマジック』を味わったのですが、
あの感じが今回のライブではありました。
だから『2度目のライブマジック』。

でも前回と違うのは、ふわふわした感じが少なかった
です。最後までコントロールを失わず、といったところが
前回と違うところ。ちょっとは大人になったのかな。

アスリートでも引退が囁かれる年になっても自己ベスト
更新する時ってあるけど、たぶんなんだけど、その時の
気持ちと似ているのかなって勝手に想像しています。

もうこのライブで終わりなんだ。もうこの大会で競技人生は
終わりで引退。覚悟を本気で決めた時、自己ベスト更新と
いうプレゼントが舞い降りるのかも知れません。

今回のサポートメンバーをはじめとして、ライブに来ていただいた
お客さんは、そんな12年続けてきたあゆっちと私のvice versa
としての自己ベストを更新できるよう、見守り、寄り添ってくれたの
だと思います。ありがたいことです。

不思議なことに、周りの人々の助けの下、自己ベストを
達成したその瞬間に新しい「課題」が目前に突然やってきます。

ワンステップ上がったからこそ、つぎに立つべきステージが
前よりはっきり見えてくる。私たちは幸せものです。

あの日集まっていただいたすべての方、またvice versaに
気をかけてくださっているすべての皆様、本当にありがとう。

マツオケンイチ
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by viceversadiary | 2013-02-21 17:49 | Live Reports

次への扉

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『2/17 感情のレストラン2013冬』

このライブの前日

マツオさんは興奮してあまり眠れなかったと言っていました
私は数日前から少しそわそわしたりどきどきしたりして
息が浅くなっていたような時間を過ごしていました

活動をお休みすると宣言してからこの日のライブをviceの最高の見せ場と想定して準備をし、ようやく迎えたライブ当日

たくさんのお客さまと
お店のスタッフのみなさまと
バンドのメンバーとスペシャルゲストの方と
映像、音響のスタッフの方と
みなさんのお力をお借りして 無事に終えることができました

ほんとうにありがとうございました

ずっと応援してくださったお客様が終始あたたかく見守ってくださっていました
客席から放たれた優しい気持ちのオーラがステージまで届いて
私やマツオさんをラクにしてくれました
よけいなリキミがなく、緊張感と高揚感のバランスをとることができたのは
会場の空気がとても優しかったから

ありがたいことです
こういうことの繰り返しで気がつけば12年の積み重ねでした
私たちだけの12年ではなく、応援してくださった方々と共に歩いた12年でした



 + + + + + + +

音楽をやることのなかでも「バンドの楽しさ」はちょっと特別だと私は思っています

この日のメンバー - keikoちゃん(piano)、すとちん(bass)、郁さん(drums)、有希ちゃん(violin)、武田さん(sax&flute) - ステージにいるみんながviceをしっかり支えてくれて応援してくれている気持ちがストレートに伝わってきてすごく興奮しました
そのエネルギーでますます自分らしくなれるポジティブな「気」が廻っているのがよくわかりました

ずっと憧れてきた「バンド」の空気感がそこにちゃんとあるイメージどおりのライブ!
ことばで言ってしまうと陳腐だけど、ほんとに最高の時間だったのです

音楽の神様がみんなに乗り移ったような素晴らしい演奏!
彼等のパワーが音の渦を作ってくれていて、私はそのなかでただ自由に歌うだけ
なんと楽しいことでしょうか
思い返してもぞくぞくするほど私にはしあわせな時間でした


アンコール2曲のあと、会場にBGMが流れたときに涙が出たのは
悲しかったからじゃなくて ほんとに嬉しかったから

こんなに素晴らしい夜を過ごせた心からの嬉しさと感動からの涙でした

振り返ると有希ちゃんも同じ顔をしていて、二人で思わず笑ってしまいました

+ + + + + + +

vice versaはこれからしばらくお休みをしますが
この日のライブに、未来のvice versaに繋がるヒントがあったかも、と後日マツオさんと話したりしてます

おもてなしと音楽
ごはんと音楽
レストランにおけるストーリーのある舞台

キーワードはこんな感じ
このなかにオリジナル曲を詰め込んでお芝居のようなステージをいつか作れたらいいなあと

次への扉 開くときがきっとくるはず
だからこそ、この日感じたことを忘れないようにしなくては



OVE南青山のスタッフのみなさん
一緒に演奏してくれたミュージシャン
リハーサルから最後までカメラをまわし続けてくれた映像制作のおふたり
ステージの音響をやってくださったハルクさん
ありがとうございました


あの日集まってくださったみなさま
ほんとにありがとう! ayuko


 + + + + + + +



「vice versaとしての自己ベスト更新。」

という表現がしっくりくるライブだったように思えます。
あゆっちも私も原点に返った感じでした。ふたりとも
バンドサウンドが大好きで、vice versaはバンドとして
2001年にスタートしたのです。
あゆっちとも話をしたのですが、2ndオリジナルアルバムを
発表したライブでもお客さんのエネルギーとバンドの素晴ら
しい混ざり合いで、『ライブマジック』を味わったのですが、
あの感じが今回のライブではありました。
だから『2度目のライブマジック』。

でも前回と違うのは、ふわふわした感じが少なかった
です。最後までコントロールを失わず、といったところが
前回と違うところ。ちょっとは大人になったのかな。

アスリートでも引退が囁かれる年になっても自己ベスト
更新する時ってあるけど、たぶんなんだけど、その時の
気持ちと似ているのかなって勝手に想像しています。

もうこのライブで終わりなんだ。もうこの大会で競技人生は
終わりで引退。覚悟を本気で決めた時、自己ベスト更新と
いうプレゼントが舞い降りるのかも知れません。

今回のサポートメンバーをはじめとして、ライブに来ていただいた
お客さんは、そんな12年続けてきたあゆっちと私のvice versa
としての自己ベストを更新できるよう、見守り、寄り添ってくれたの
だと思います。ありがたいことです。

不思議なことに、周りの人々の助けの下、自己ベストを
達成したその瞬間に新しい「課題」が目前に突然やってきます。

ワンステップ上がったからこそ、つぎに立つべきステージが
前よりはっきり見えてくる。私たちは幸せものです。

あの日集まっていただいたすべての方、またvice versaに
気をかけてくださっているすべての皆様、本当にありがとう。

マツオケンイチ
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by viceversadiary | 2013-02-21 17:49 | Live Reports

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「音楽仲間」ー いいひびきだなあと思います
この写真を撮ってくださったお客さまが、写真につけたタイトル

ほんとに言い得て妙だなあと

マツオさんもすとちんも千夏ちゃんも、
ゆかいな音楽仲間
このメンバーでMURIWUIで演奏できたことがしあわせでした

最近手に入れたお気に入りのギターくんもデビュー
千夏ちゃん&マツオさんとのトリプルギター、楽しかったです


活動をお休みする前に
たくさんの思い出のあるこのお店でぜひ演奏したい、と思いました

いろんなことを学べた場所だったから
自分の弱さも強さも教えてくれた場所だったから


そっとささやく声さえも そのまんま届いてしまうMURIWUIの空間
都会においては貴重なお店です

テラスから見上げた世田谷の夜空はやっぱりきれいだったー
星がキラッキラッしてました



みなさん、ありがとうございました
千夏ちゃん、いつもありがとう
ムリウイのたけしさんとお母さん、ありがとうー ayuko


【カフェムリウイライブ】
日時:2013年2月10日(日)
場所:cafe MURIWUI
出演:vice versa +須藤剛志(ba), ゲスト:三木千夏(vo)

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by viceversadiary | 2013-02-18 19:44 | Live Reports