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しるし

a0360148_20202081.jpg



















みなさん、お元気ですか

気の早い今年のサクラ
なんだかあっというまに消えてしまいましたね

満開のあと
家の裏の川はきまってピンク色に染まります
春の風で花びらがいっきに舞い落ち
いちにちふつかだけ 水面が花びらで埋め尽くされるのです
人々が足を止めて 流れのあるピンクの川を眺めています
その風景が終わると ようやくほんとうの春が訪れます


* * * * *


伝えるコトバがみつからなくて
なかなかブログを更新できずにいました

なんでもない24時間が積み重なっていく
自分の中に生まれる感情を拾い上げてみたり

マイペースながらも13年間続けてきたものをストップして
そのとき自分は何を思うのだろう

もう一人の自分が興味深く わたしを観察しています


* * * * *


一歩を踏み出すためにひとくぎりをつけたこと

後悔はしていないけれど
予想通り 私は寂しいきもちでいっぱいになりました

vice versaをやることでたくさんの人と触れ合える
この陽のスパイラルが終わってしまうような
さみしくて ひとりぼっちになった気分です



音楽をやることが
こんなふうに人と交わっていくことだなんて知りませんでした

いろんな人のきもちを取り扱って
いろんな人の優しさに触れて
いろんな人の愛をいただいて

そういうなかで
vice versaの音楽が生まれて育っていって
それらはいつのまにか廻りの人への愛に形を変えていって
私たちはたくさんの方々の愛に包まれていたのです


お休みするにあたり
評価や賞賛とは違う 嬉しいコトバをたくさんいただきました
vice versaのことをそんなふうに思ってくださっていたことにとても驚きました



好きなことを好きなようにやってきただけ
ただそれだけのこと
それに共感してくださる人がわずかでも存在していたことを知れて
さらに勇気が湧いています


これからは、生き様が音楽になればいいと思います
生み出す音楽とそれを奏でる人間に差がないような音楽ができれば、と思います



先のことなど誰にもわからない
だから約束などはできないけれど
またvice versaとしてみなさんと再会できる未来を 
わたしも楽しみにしています

たくさんの感謝を込めて 
長い間、ありがとうございました! ayuko


a0360148_20202049.jpg



















3/9のstringsライブを振り返って。


あの日
みなさんが特別な思いで集まってくださっているのが
私にはよくわかりました

お客様もお店のスタッフのみなさんも、
そして私たち出演者も
コトバにはせずとも、スペシャルな日を迎える心の準備がとても溢れていたように思います


順調にステージが進んでいたはずのお昼のライブ
なのに最後の曲「あなたとは縁がある」でわたし大泣きをしてしまいました
泣き声が邪魔をしてちゃんと歌えない私の代わりに
みなさんが小さく歌ってくださっているのが聞こえました

長きに渡って私たちを支えてくれた大事なひとたちが
とても優しく見守っていてくれて
そのお顔を見ながら歌っていたら
急に涙が出てきてしまって 困ってしまいました

お客さんも 
マツオさんも
keikoちゃんも
みな私と同じくしゃくしゃの顔をしていました

ありがとうと思ったけれど
なぜか口には言えなかったな

言えば ほんとうに寂しくなってしまうような気がして


* * * * *


夜のステージでは、アンコールに恒例の即興演奏を
いつものようにお客様から歌詞のキーワードをいくつかいただいたのですが、
そのなかに「わたしとマツオさんとvice versa」というなんとも難しいコトバを提供されたお客様がいまして・・
今思えば このコトバのおかげで
ラストステージに魔法がかけられたんだと思います


即興はぎりぎりの精神状態のなかで歌っているので余裕などなく、
いつも自分一人で曲が完結してしまうのだけれど、
この日はリフレインするフレーズが最後に生まれて、お客様にも一緒に歌ってもらえたのです
「わたしだけの曲」ではなく「みんなの曲」にしたかったから、
最後の最後で初めて即興の理想型を作れました


* * * * *

昼のステージの後
メンバー4人で吉祥寺をぶらぶらさんぽ

くだらないマツオさんのお笑いトークに
keikoちゃんがけらけらと笑って
私とすとちんがその横ではしゃいでいて

いつものようにたわいもない時間を過ごして
最後のステージの直前
少しだけ音楽を離れて
みなでゆっくりと時間を過ごしました


マツオさんもMCで言っていたけれど、
当面このメンバーで一緒に演奏ができないのかと思うとほんとにさみしくてたまらなかったです

楽しくて愛おしくて大事な大事な時間を重ねてきた仲間
またぜひ一緒にできる日を夢見て、がんばらないとー! ayuko



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a0360148_20202072.jpg






























3/17のトークライブ

よくしゃべりよく笑いましたー
トークが中心だったので、いつもよりもかなりカジュアル&リラックス
ラストライブの翌週のせいか、もぉなんでもあり、っていう雰囲気で(笑)

演奏のほうは、事前に伺っていたリクエスト曲を中心に構成
カレーライス、椿、コーヒー、虹、など

トークは、vice versa流の作詞や作曲のやり方などを簡単にお話したり
普段のライブでは時間がなくてそんなことはおしゃべりできないので、
このときばかりと、私もマツオさんもトークに夢中になってしまいました(笑)

途中からwood bassのすとちんとヴァイオリンの江藤有希ちゃんにも参加していただいて
通常のステージとはまた違った弦楽器の美しいハーモニーをみなさんに聞いていただきました


企画してくださったおふたりの加藤さんにはほーんとに感謝のきもちでいっぱいです
いつものライブとは違うステージをやらせていただくチャンスを作っていただけるなんて私たちはほんとにラッキー

遠方から足を運んでくださった方もいらしたり、初めてvice versaを観たというお客様も多くいらして、
次に繋がるご縁をたくさんいただきました
おふたりの加藤さんー!!ありがとうございました ayuko



【vice versa スペシャルトークライブ】
3月17日(日)open18:30/ start19:00
Petticoat Lane ペチコートレーン
http://petticoatlane.jp
主催:Best Sound Shop、Atelier le coeur


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by viceversadiary | 2013-04-16 09:53 | Live Reports

しるし

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みなさん、お元気ですか

気の早い今年のサクラ
なんだかあっというまに消えてしまいましたね

満開のあと
家の裏の川はきまってピンク色に染まります
春の風で花びらがいっきに舞い落ち
いちにちふつかだけ 水面が花びらで埋め尽くされるのです
人々が足を止めて 流れのあるピンクの川を眺めています
その風景が終わると ようやくほんとうの春が訪れます


* * * * *


伝えるコトバがみつからなくて
なかなかブログを更新できずにいました

なんでもない24時間が積み重なっていく
自分の中に生まれる感情を拾い上げてみたり

マイペースながらも13年間続けてきたものをストップして
そのとき自分は何を思うのだろう

もう一人の自分が興味深く わたしを観察しています


* * * * *


一歩を踏み出すためにひとくぎりをつけたこと

後悔はしていないけれど
予想通り 私は寂しいきもちでいっぱいになりました

vice versaをやることでたくさんの人と触れ合える
この陽のスパイラルが終わってしまうような
さみしくて ひとりぼっちになった気分です



音楽をやることが
こんなふうに人と交わっていくことだなんて知りませんでした

いろんな人のきもちを取り扱って
いろんな人の優しさに触れて
いろんな人の愛をいただいて

そういうなかで
vice versaの音楽が生まれて育っていって
それらはいつのまにか廻りの人への愛に形を変えていって
私たちはたくさんの方々の愛に包まれていたのです


お休みするにあたり
評価や賞賛とは違う 嬉しいコトバをたくさんいただきました
vice versaのことをそんなふうに思ってくださっていたことにとても驚きました



好きなことを好きなようにやってきただけ
ただそれだけのこと
それに共感してくださる人がわずかでも存在していたことを知れて
さらに勇気が湧いています


これからは、生き様が音楽になればいいと思います
生み出す音楽とそれを奏でる人間に差がないような音楽ができれば、と思います



先のことなど誰にもわからない
だから約束などはできないけれど
またvice versaとしてみなさんと再会できる未来を 
わたしも楽しみにしています

たくさんの感謝を込めて 
長い間、ありがとうございました! ayuko


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3/9のstringsライブを振り返って。


あの日
みなさんが特別な思いで集まってくださっているのが
私にはよくわかりました

お客様もお店のスタッフのみなさんも、
そして私たち出演者も
コトバにはせずとも、スペシャルな日を迎える心の準備がとても溢れていたように思います


順調にステージが進んでいたはずのお昼のライブ
なのに最後の曲「あなたとは縁がある」でわたし大泣きをしてしまいました
泣き声が邪魔をしてちゃんと歌えない私の代わりに
みなさんが小さく歌ってくださっているのが聞こえました

長きに渡って私たちを支えてくれた大事なひとたちが
とても優しく見守っていてくれて
そのお顔を見ながら歌っていたら
急に涙が出てきてしまって 困ってしまいました

お客さんも 
マツオさんも
keikoちゃんも
みな私と同じくしゃくしゃの顔をしていました

ありがとうと思ったけれど
なぜか口には言えなかったな

言えば ほんとうに寂しくなってしまうような気がして


* * * * *


夜のステージでは、アンコールに恒例の即興演奏を
いつものようにお客様から歌詞のキーワードをいくつかいただいたのですが、
そのなかに「わたしとマツオさんとvice versa」というなんとも難しいコトバを提供されたお客様がいまして・・
今思えば このコトバのおかげで
ラストステージに魔法がかけられたんだと思います


即興はぎりぎりの精神状態のなかで歌っているので余裕などなく、
いつも自分一人で曲が完結してしまうのだけれど、
この日はリフレインするフレーズが最後に生まれて、お客様にも一緒に歌ってもらえたのです
「わたしだけの曲」ではなく「みんなの曲」にしたかったから、
最後の最後で初めて即興の理想型を作れました


* * * * *

昼のステージの後
メンバー4人で吉祥寺をぶらぶらさんぽ

くだらないマツオさんのお笑いトークに
keikoちゃんがけらけらと笑って
私とすとちんがその横ではしゃいでいて

いつものようにたわいもない時間を過ごして
最後のステージの直前
少しだけ音楽を離れて
みなでゆっくりと時間を過ごしました


マツオさんもMCで言っていたけれど、
当面このメンバーで一緒に演奏ができないのかと思うとほんとにさみしくてたまらなかったです

楽しくて愛おしくて大事な大事な時間を重ねてきた仲間
またぜひ一緒にできる日を夢見て、がんばらないとー! ayuko



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3/17のトークライブ

よくしゃべりよく笑いましたー
トークが中心だったので、いつもよりもかなりカジュアル&リラックス
ラストライブの翌週のせいか、もぉなんでもあり、っていう雰囲気で(笑)

演奏のほうは、事前に伺っていたリクエスト曲を中心に構成
カレーライス、椿、コーヒー、虹、など

トークは、vice versa流の作詞や作曲のやり方などを簡単にお話したり
普段のライブでは時間がなくてそんなことはおしゃべりできないので、
このときばかりと、私もマツオさんもトークに夢中になってしまいました(笑)

途中からwood bassのすとちんとヴァイオリンの江藤有希ちゃんにも参加していただいて
通常のステージとはまた違った弦楽器の美しいハーモニーをみなさんに聞いていただきました


企画してくださったおふたりの加藤さんにはほーんとに感謝のきもちでいっぱいです
いつものライブとは違うステージをやらせていただくチャンスを作っていただけるなんて私たちはほんとにラッキー

遠方から足を運んでくださった方もいらしたり、初めてvice versaを観たというお客様も多くいらして、
次に繋がるご縁をたくさんいただきました
おふたりの加藤さんー!!ありがとうございました ayuko



【vice versa スペシャルトークライブ】
3月17日(日)open18:30/ start19:00
Petticoat Lane ペチコートレーン
http://petticoatlane.jp
主催:Best Sound Shop、Atelier le coeur


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by viceversadiary | 2013-04-16 09:53 | Live Reports