cafe MURIWUIライブ

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カフェMURIWUIでのライブでした。

ライブの朝。
前日の柏のライブの余韻を引きづりながら、ステージのテーマを考えていました。

とにかく己を解放してみたかった。
背伸びすることなく、等身大のステージをやりたかった。
お客さんと一緒に楽しみたかった。
マツオさんと互いに自立しながらも、二人が寄り添う演奏がしたかった。

当たり前のことだけれど、なかなかできないことばかりで。

柏でタカちゃん(ミトモタカコさん)と心の解放について話をしたことが
頭から離れなくて、あれこれ思考を巡らしていました。

ステージの上で身も心も解放することは、いったいどういうことなのか。
解放した時、その先には何があるのだろうか。
そもそもどうして私は自分を解放したい、などと、思うのだろうか。

答えはステージの上で待っていました。

私は今までになく、とても自由になれたような気がします。

・ほんとうに自分が気持ちよい!と思えるムリウイの空間。
・空間に震える、マツオさんの美しいギターの音色。
・前日のタカちゃんやNUUちゃんの唄の記憶。
・ムリウイで初めてお会いしたお客さんの優しい顔。
・いつも私を助けてくれる友人たちが来てくれたこと。
・どちらが主導権を握るというわけでなく、互いに自立した演奏を心がけたこと。

理由はいろいろかな。

やってよかった。
予想以上の手応えでした。

実は、マツオさんとはたいした打ち合わせもせずにステージにあがったけれど、
そういうことは全く問題なかったと思います。
私が自由にあっちへこっちへいっても、マツオさんはちゃんと追いかけてきてくれました。
デュオ編成だからこそできるダイナミクスもありました。
お客さんは一緒に楽しんでくれたような気がするし。
少しはしゃぎすぎたmcや、いい加減な即興曲はマイナスとしても、
結果的には、次のステージにつながるプラスのライブだったと思います。

来てくださった方、CDを買ってくださった方、ありがとうございました。
おいしいお豆腐や豆乳などくださったアヤさんご夫妻、ありがとうございました。
ムリウイのたけしさん、ありがとうございました。

唄でうちのめされ、唄で救われる日々。
この道の先にはまだまだ大きなウェーブが待っているのでしょう。
それでも、わたしは唄い続けてゆくのかな。

感動の2日間でした。ayuko
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by viceversadiary | 2005-10-08 23:58 | Live Reports